ランドメイクのしくみ LAND MAKE SYSTEM

手に入れたアーティファクトをワールドマップに置くと、そこに新しいランドが現れます。ランドメイクの基本はこれだけですが、置ける場所には3つの決まりがあり、置いた場所によって各ランドのマナレベルが変わります。一度出したランドはアーティファクトに戻せないので、置く前にここで決まりを押さえておきましょう。

置ける場所の3つの決まり

ワールドマップで置きたいアーティファクトを選ぶと、置ける場所の地面だけが光ります。光らない場所は、次の3つのどれかに引っかかっています。

1. すでにあるランドの隣にしか置けない

アーティファクトは、出現ずみのランドと上下左右で接する位置にしか置けません(斜めは不可)。ゲーム開始直後はマイホームしか無いので、2つ目のランドはマイホームの隣に限られます。2つ目が出れば、その周囲にも置けるようになり、もちろんマイホームの別の隣に置くこともできます。

ランド同士の「距離」もこの考え方で数えます。斜めには測らず、上下左右に何ブロック離れているかを数え、間にランドがあるかどうかは関係なく最短のブロック数が距離になります。この距離は、後述の店の品ぞろえやモンスターの強さに関わります。

2. ロック解除イベントを終えるまで、隣に置けない

新しく出たばかりのランドの隣には、続けてアーティファクトを置けません。そのランドで決まったイベント(ロック解除イベント)をクリアするか失敗する(または消滅する)と、周囲の地面が光るようになります。たとえばリュオン街道なら『ニキータ商い道中』を終えると、その隣に置けるようになります。

ロック解除イベントが無く、出た直後から隣に置けるランドもあります。どのランドがどのイベントで解除されるかは、理想的なランドメイクの表にまとめてあります。

解除ずみかどうかは、ワールドマップでランドにカーソルを合わせたときのランド名の背景色で分かります。出た直後は黄色で、ロック解除イベントを終えると青になります。

3. アーティファクトごとに置ける地形が決まっている

ワールドマップのブロックはすべて、海・海岸・平地・山のどれかの地形です。アーティファクトにはそれぞれ置ける地形が決まっていて、合わない地形の地面は光りません。

地形どんなブロックか置けるアーティファクト
海のブロック。内陸の湖も含む海賊のカギ爪、愛のブローチ、玉石の王杓、マナの剣 の4つだけ
海岸斜めを含む周囲8ブロックのどこかに海がある陸地海賊のカギ爪 以外のすべて
平地周囲8ブロックに海が無い陸地サンゴの燭台、さびたイカリ、海賊のカギ爪 以外のすべて
山岳地帯。ごくわずかしか無い愛のブローチ、玉石の王杓、マナの剣 の3つだけ
サンゴの燭台(マドラ海岸)とさびたイカリ(港町ポルポタ)は海岸にしか置けず、海賊のカギ爪(海賊船バルド)は海にしか置けません。プレイエリア内の海岸をすべて他のランドで埋めてしまうと、この2つのランドを出せなくなります。海岸と海のブロックは、あらかじめ空けておくこと。

ワールドマップの構造

世界全体は横 A〜X・縦 1〜24 の 24×24 ブロックでできていて、ゲーム開始時にその中から 6×6 ブロックのプレイエリアを選びます。選んだ範囲の外には出られないので、この 6×6 がそのままランドメイクできる範囲です。エリアを選ぶ画面では、枠内の平地と海岸が白く光って見えるので、陸地の量を確かめてから決められます。海で陸地が分断されているようなエリアは、プレイエリアとして選べません。

土地に最初からあるマナレベル

ワールドマップの一部のブロックには、土地そのものにマナレベル1が設定されています。そのブロックにランドを出すと、後述の計算のあとで、出したランドにだけこの分が加わります。1つのブロックに2つの属性がある場所は、両方が1ずつ加わります。

位置属性
S2水レベル1
J3闇・風レベル1
V3風レベル1
E8光レベル1
X9土レベル1
D10火・土レベル1
N10光レベル1
L11水レベル1
S12光・水レベル1
J14風レベル1
H15光レベル1
X15火レベル1
K16土レベル1
P17金レベル1
I19闇レベル1
R19闇レベル1
A20木レベル1
C24金レベル1
I24火レベル1
W24土レベル1

位置は世界全体の座標(列のアルファベット+行の数字)です。エリア選択画面で自分のプレイエリアがどこにあたるかを確かめてから照らし合わせてください。

マナレベル

アーティファクトには、光・闇・木・金・火・土・風・水の8属性それぞれについて「マナレベル」が設定されています。各属性 0〜3 の4段階で、数が大きいほどその属性の影響が強いことを表します。ワールドマップでランドにカーソルを合わせると画面左下のゲージで確かめられ、△ボタンを押すと全体のマナレベルが属性ごとに表示されます。

マナレベルが関わるのは、次の4つです。

アーティファクトごとのマナレベルは、理想的なランドメイクの表を参照してください。

マナレベルの上がり方

アーティファクトのマナレベルは、基本的にそのまま出現したランドに引き継がれます。ただし新しいランドが出るとき、隣り合うランドのマナと干渉して、お互いのマナレベルが上がります。計算は属性ごとに行われ、結果が4以上になった場合は3に切り下げられます。

対象マナレベルの変化
新しく出たランド置いたアーティファクトのマナレベルに、上下左右で隣り合うランドのマナレベルの合計の半分(端数切り捨て)を足す
隣り合っていた各ランドもとのマナレベルに、置いたアーティファクトのマナレベルをそのまま足す

たとえば光レベル1のアーティファクトを、光レベル2のランドと光レベル1のランドに接する場所に置くと、新しいランドの光レベルは 1+(2+1)÷2 で 2(端数切り捨て)になり、隣の2つのランドはそれぞれ光レベル3と2になります。出した場所に土地付属のマナレベルがあれば、この計算のあとで新しいランドにだけ加わります。

隣り合うランドが多い場所にアーティファクトを置くほど、干渉が大きくなってマナレベルが上がりやすくなります。マナレベルを重視するなら、ランドを一列に伸ばすのではなく、囲むように詰めて置くのが基本です。

目的別のランドメイク指針

ランドをどこに置くかで、ワールドマップの性質は大きく変わります。遊び方の方針に合わせた置き方の例です。

やりたいこと置き方理由
マナレベルを上げたいマイホームを取り巻くように、ランドの範囲を少しずつ広げる隣り合うランドが増えるほど干渉が起こりやすい
強い敵と戦いたいマイホームをワールドマップの角に出し、そこから直線状にランドを伸ばすマイホームから遠く、出現順が遅いランドほどモンスターが強くなる
店で強い武器を買いたい町が出るアーティファクトを温存し、マイホームから離れた場所へ最後に出す店の品ぞろえの強さは、マイホームからの距離と出現順で決まる
果樹園を活用したいマイホームや果樹園の隣にマナの剣を置いて、マナの聖域を出す果実が熟すまでの日数はマナレベルが高いほど短く、マナの剣は全属性が3

マナの木の成長

ワールドマップ画面の左上に見えるマナの木は、出現しているランドの数に応じて少しずつ大きくなります。段階はランドの個数だけで決まり、奈落が変化した焔城は個数に数えません。

段階12345678910
ランドの個数0〜12〜34〜67〜89〜1112〜1314〜1617〜1819〜2021以上