マナの七賢人と奈落
マナの七賢人は、ファ・ディールの本質を知り、人々に助言を与える者たちです。 ここでは賢人という呼び名が何を指すのか、七賢人と呼ばれながら現在は6人しかいない理由、 賢人たちが妖精戦争でどう動いたのかを、作中で語られる範囲で整理します。 妖精戦争までさかのぼる話や、賢人たちの過去にふれるため、物語の先の内容を含みます。
死者の魂が送られる奈落は、賢人のひとりであるオールボンが主の座に就いた場所です。 そのいきさつは、下の妖精戦争を扱った項にあります。
いま賢人と呼ばれているのは、次の6人です。
賢人たちを訪ね歩くイベントは『賢人を探せ!』です。ひとりひとりの称号・種族・年齢・居場所はマナの賢人とその周辺にまとめています。
賢人という呼び名、いまの人数、賢人のひとりが命を得たいきさつ、剣の師弟の間柄、そして妖精戦争でのできごとです。
賢人
ファ・ディールの本質を知る者たちの呼び名。人々に助言を与える
- 妖精戦争の第3期から第4期(520〜400年前)には、七賢人が活躍したという記録が残っている
「七賢人」と呼ばれながら現在は6人である理由
- 「マナの七賢人」と呼ばれるが、そのうちひとりはすでに亡くなっている
- 現在いる賢人は6人
- 7人目が新たに現れる日は近いと言われている
- 賢人はいずれも何らかの称号を持っている
岩山だったガイアが命を得た経緯と、アニュエラとの関係
- ガイアは、世界が生まれた時点から岩山として存在していた
- その岩山に命を吹きこんだのは、人形師アニュエラ
- ガイアが命を持ったのは、妖精戦争が起こる直前
- アニュエラは魔導士たちの不穏な動きを察知し、その侵攻を食い止めるため街道近くの岩山へ命を与えた
- 命を得た岩山がみずからガイアと名乗ったと伝えられている
- ガイアの知恵は、命を与えたアニュエラの知恵をはるかに上回っていた
- アニュエラはガイアに教えを請い、戦争への備えを整えたとされている
関わる人物 ガイア、アニュエラ
エスカデが剣を学んだ相手と、その呼び方
- オールボンとエスカデは剣の師弟の間柄にある
- エスカデはオールボンを「マスター」と呼ぶ
- オールボンは剣の達人として知られる賢人
- エスカデはオールボンから直接に剣技を教わった
妖精戦争の発端と、のちに賢人となる者たちの戦い
- 妖精戦争の発端は、火石を手にして妖精の滅亡をねらう魔導士たちと、人形師アニュエラが率いる妖精たちの衝突
- 戦いはのちに、妖精と人間の対立という枠を越えた大戦へ広がった
- 七英雄の多くはこの戦争で活躍したとされ、その記録も多く残っている
- セルヴァは豆一族らを率いてこの戦争に加わった
- セルヴァは、魔導士たちが王に立てた炎帝を窮地へ追いこんだ
- ロシオッティは炎帝の側につき、弓でセルヴァを追って討ち取った
- セルヴァのもとに集まっていた豆一族らは、討ち取ったロシオッティに、よみがえるセルヴァたちとともに賢人の道を歩むよう持ちかけたという
- オールボンは、地上を乱していた当時の奈落の王アイオンを倒すため、ひとりで奈落へ入った
- オールボンはアイオンを破り、そのまま奈落の主の座に就いた
関わる人物 アニュエラ、セルヴァ、炎帝、ロシオッティ、オールボン、アイオン
関わる土地 奈落