植物系のモンスター
植物系は、図鑑No.6のバドフラワーからNo.10のウッドマックスまでの5種です。果樹園で使う種や武器・楽器の材料になる木材を落とし、5種ともペットにできます。
植物系の特徴
5種のうち4種(バドフラワー・マイコニド・マンドレイク・ウッドマックス)は木が強化属性で、金が弱化属性です。強化属性の攻撃を受けるとダメージが減り、弱化属性の攻撃を受けるとダメージが増えるので、この4種には金属性を乗せた攻撃が通り、木属性の攻撃は通りにくくなります。モルボルボールだけは組み合わせが逆です(強化:金・土 弱化:木)。
強化属性と弱化属性は、受けるダメージだけでなくモンスターのレベルにも効きます。実際のレベルはランドのマナレベルで上下し、いちばん高くなるときと低くなるときでは 2 倍以上の開きが出ます(計算のしかたはモンスターのしくみと戦術)。木のマナレベルが高く金のマナレベルが低いランドほど、木が強化属性の4種は手強くなり、その逆のランドではモルボルボールが手強くなります。ランドの並べかたはアーティファクト・ランドメイクにまとめています。
出現するランドは序盤から終盤まで散っています。バドフラワーはマイホーム『果樹園』、リュオン街道、ミンダス遺跡の3か所に出ます。マイコニドはメキブの洞窟、白の森の2か所、マンドレイクはキルマ湖、ノルン山脈の2か所です。モルボルボールはジャングル、ウルカン鉱山、煌めきの都市、マナの聖域の4か所です。ウッドマックスは断崖の町ガト、白の森、マナの聖域『マナ』の3か所で、終盤まで出続けます。白の森ではマイコニドとウッドマックスが重なり、マナの聖域ではモルボルボールに加えて、『マナ』のときだけウッドマックスが現れます。
落とすものは種類がはっきり分かれます。バドフラワー・マンドレイク・モルボルボールの3種はおおきな種・ちいさな種・ほそながい種・とげとげの種・ひらたい種の5つの種を落とし、これに加えてバドフラワーは毒の粉、マンドレイクは絶望のさけび、モルボルボールはとぼけた瞳・臭い息を落とします。マイコニドは毒の粉・ねむりのこな・まひのこな・シルマールリオン、ウッドマックスはかしの木・ひいらぎの木・バオバブの木・黒檀・やどりぎ・トネリコの木・ディオールの木で、どちらも種は落としません。ジェムの枠が大きいのはマイコニド(ジェム×10+ルク×1・ジェム×12+ルク×1)とウッドマックス(ジェム×12+ルク×1)で、バドフラワーはジェム×5、マンドレイクとモルボルボールはジェム×6+ルク×1にとどまります。なお5種とも肉を落としません。ペットのエサにする肉は、ほかの系統から集めることになります。
使ってくる攻撃は形態が広く、鞭やパンチのような直接攻撃、種やドングリ投げのような間接攻撃、花粉・胞子・臭い息といった魔法、マンドレイクの『泣く』『泣き叫ぶ』のような音波までそろっています。状態異常をねらうものが多いのも特徴で、毒・マヒ・眠り・混乱・暗闇のほか、モルボルボールの『キッス』を受けるとちびっこ状態になり、通常攻撃しか出せなくなります。逆にこちらから状態異常をかける側では、耐性を持つのがマイコニド(眠り)とモルボルボール(毒・マヒ・石化)だけで、残る3種は耐性がありません。守りの面では、5種のうち4種は斬防がいちばん低く、ウッドマックスだけは叩防・斬防・突防がそろっていて魔防がいちばん低くなっています。攻撃ごとの威力・形態・種別と、ダメージ計算に使う能力は敵の攻撃リストにまとめています。
属性と防御力の穴を重ねると、通る攻撃が決まります。バドフラワー・マイコニド・マンドレイクには、金属性を乗せた斬り型の攻撃が両方の面で効きます。モルボルボールは斬防が低く木が弱化属性なので斬り型+木属性、ウッドマックスは魔防が低く金が弱化属性なので魔法型+金属性がねらい目です。
能力の一覧
能力は 7 段階のランクで、S がもっとも高く、A・B・C・D・E・F の順に下がります。+ のあとの小文字はレベルが 1 上がるごとの伸びで、f は成長しません。叩防・斬防・突防・魔防は、たたき型・斬り型・突き型・魔法型の攻撃に対する防御力です。
| 名前 | HP | 攻撃力 | 叩防 | 斬防 | 突防 | 魔防 | 力 | 技 | 防御 | 魔法 | 体力 | 精神 | 魅力 | 運 | 耐性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バドフラワー | C | D+d | B+b | C+c | B+b | B+b | D+e | D+c | D+d | D+c | C+c | D+c | B+a | C+f | ― |
| マイコニド | B | C+c | A+a | C+c | B+b | B+b | C+c | C+b | D+c | D+c | B+b | C+b | D+c | C+f | 眠り |
| マンドレイク | C | D+d | B+b | C+c | B+b | A+a | E+f | E+e | D+c | B+a | C+c | D+c | B+a | C+f | ― |
| モルボルボール | A | B+b | B+b | C+c | B+b | A+a | C+c | D+d | C+b | D+d | A+a | D+c | A+a | C+f | 毒・マヒ・石化 |
| ウッドマックス | A | B+b | B+b | B+b | B+b | C+c | B+b | C+b | C+b | E+e | A+a | E+e | E+e | C+f | ― |
モンスターのデータ
No.6 バドフラワー LULLABUD
| 出現ランド | マイホーム『果樹園』、リュオン街道、ミンダス遺跡 |
|---|---|
| 属性 | 強化:光・木 弱化:闇・金 |
| 使用する攻撃 | かみつき(1)、毒花粉、鞭、鱗粉(マヒ)、連続鞭 |
| 落とすアイテム | ジェム×5、おおきな種、ちいさな種、ほそながい種、毒の粉、とげとげの種、ひらたい種 |
| 特徴 | 植物系のなかでもっとも弱い。状態異常を起こす花粉攻撃を使う。 |
No.7 マイコニド MUSHBOOM
| 出現ランド | メキブの洞窟、白の森 |
|---|---|
| 属性 | 強化:闇・木 弱化:光・金 |
| 使用する攻撃 | 回転攻撃(1)、回転攻撃(2)、突進(1)、突進(2)、ドロップキック、ブーメラン(1)、胞子(毒-2)、胞子(眠り) |
| 落とすアイテム | ジェム×10+ルク×1、ジェム×12+ルク×1、毒の粉、ねむりのこな、まひのこな、シルマールリオン |
| 特徴 | 突然変異で生まれた大キノコ。戦利品として大量のジェムを落とす。 |
No.8 マンドレイク SHRIEKNIP
| 出現ランド | キルマ湖、ノルン山脈 |
|---|---|
| 属性 | 強化:木・土 弱化:金・火 |
| 使用する攻撃 | 回転攻撃(1)、回転攻撃(2)、種、泣き叫ぶ、泣く、連続種 |
| 落とすアイテム | ジェム×6+ルク×1、ちいさな種、ほそながい種、おおきな種、絶望のさけび、とげとげの種、ひらたい種 |
| 特徴 | 『泣く』と『泣き叫ぶ』で波状攻撃をしてくる。 |
No.9 モルボルボール MALBORO
| 出現ランド | ジャングル、ウルカン鉱山、煌めきの都市、マナの聖域 |
|---|---|
| 属性 | 強化:金・土 弱化:木 |
| 使用する攻撃 | キッス、臭い息(暗闇)、臭い息(マヒ)、毒花粉、泣く、パンチ(1) |
| 落とすアイテム | ジェム×6+ルク×1、ほそながい種、おおきな種、ちいさな種、とぼけた瞳、とげとげの種、ひらたい種、臭い息 |
| 特徴 | 『キッス』を受けるとちびっこ状態になり、通常攻撃しか出せなくなる。 |
No.10 ウッドマックス WOODING
| 出現ランド | 断崖の町ガト、白の森、マナの聖域『マナ』 |
|---|---|
| 属性 | 強化:光・木 弱化:闇・金 |
| 使用する攻撃 | 突進(2)、ドングリ投げ、パンチ(1)、パンチ(2)、パンチ(3)、パンチ(暗闇) |
| 落とすアイテム | ジェム×12+ルク×1、かしの木、ひいらぎの木、バオバブの木、黒檀、やどりぎ、トネリコの木、ディオールの木 |
| 特徴 | 意志を持つ巨木。武器や楽器の作成に使うディオールの木を落とす。 |
植物系のペット
ヒナは植物ヒナで、方向転換の頻度は標準、果実とくさった肉以外の肉を好み、くさった肉を嫌います。成長日数の長いものほど基本価格とボーナス価格が高く、シンクロの効果は種類ごとに違います。
ヒナの出現ポイント:キルマ湖・森の中⑦(MAP5-20)、ジャングル・獣泉の広場(MAP7-19)
| 名前 | 成長日数 | 基本価格 | ボーナス価格 | シンクロ |
|---|---|---|---|---|
| バドフラワー | 5日 | 30 ルク | 60 ルク | 防御ボーナス:植物系 |
| マイコニド | 7日 | 40 ルク | 80 ルク | 付加効果:眠り |
| マンドレイク | 10日 | 50 ルク | 100 ルク | 防御ボーナス:音波攻撃 |
| モルボルボール | 13日 | 60 ルク | 120 ルク | 付加効果:マヒ |
| ウッドマックス | 15日 | 80 ルク | 160 ルク | 攻撃ボーナス:獣系 |
ヒナの捕まえ方と育て方はペットの基本、能力の伸びはペットの種族別データにまとめています。