ゴーレムの基本
ゴーレムは、材料に使った武器・防具・楽器から自分で組み立てる戦闘用の味方です。能力も行動もプレイヤーが決められるかわりに、作りはじめる前に覚えることが多くあります。ここでは、ゴーレムがどういうものか、製作を始められるようになるまでに何をするか、完成までにどの順で手を動かすかをまとめています。
ゴーレムとは
ゴーレムはマナの力で命を与えられた戦闘用の魔法生物です。マイホームの作成小屋にあるゴーレム研究室で作り、バトル中はペットと同じように主人公の味方として戦います。
ペットとのちがい
味方として連れ歩く点は同じですが、育てるのではなく作るところが大きく違います。
- HP や能力値をプレイヤーが決められます。どんな材料でボディを作ったかで、そのまま性能が決まります
- 行動は 52 種類から選んで組みます。攻撃も防御も移動も、こちらで並べたとおりに動きます
- レベルの概念がありません。バトルを重ねても能力は伸びず、ジェムを取らせても無駄になります
強くしたいときは、育て直すのではなくより良い材料で作り直します。
2 種類のパーツを組み合わせて作る
製作ができるようになるまで
ゴーレム研究室は最初から使えるわけではなく、いくつかのイベントを順に終える必要があります。最短で進めると次の 5 手順です。
- 『まいごのプリンセス』をクリアして、アーティファクト「石の目玉」と「蛍袋のランプ」を手に入れる
- 『精霊の光』をクリアして、アーティファクト「砂バラ」を手に入れる
- 『星に願いを』をクリアして、アーティファクト「壊れた人形」を手に入れる
- 『ボンボヤジの研究室』をクリアする
- 『ゴーレム作成』をクリアする。作成小屋のゴーレム研究室が使えるようになる
これは最短の一例で、ほかの道筋でも条件はそろう。『ゴーレム作成』が終わると、ボンボヤジから本「ゴーレム製作10のツボ」がもらえる。
アーティファクトの置きかたはランドメイクのしくみ、それぞれのイベントの進めかたはイベント攻略にあります。
完成までの道のり
研究室が使えるようになったら、次の 4 段階で進めます。材料をそろえて作るのは最初の 2 段階で、そのあとは作ったパーツを並べ、冒険の進みに合わせて作り直していきます。
| 段階 | やること | 材料 | 詳しいページ |
|---|---|---|---|
| 1 | ボディを作る | 武器0〜1個 + 防具0〜3個(合わせて1〜4個) | ボディの作成 |
| 2 | ロジックブロックを作る | 武器・防具・楽器のうち、いずれか2個 | ロジックブロック |
| 3 | ロジックを構築する | ― | ロジックの構築と改良 |
| 4 | 改良する | ― | ボディの作成/ロジックの構築と改良 |
1. ボディを作る
- ゴーレム研究室の生命球に、武器・防具を組み合わせて作る
- 基本的な性能を決めるパーツ
- 廃棄すると材料が手元にもどるので、作り直しに使える
- 名前は変更できる
2. ロジックブロックを作る
- ロジックブロック壺で作る
- 行動ひとつぶんがブロック1個にあたる
- 最大40個まで持てる。それ以上作るには手持ちを捨てる
- ボディとちがい、使った材料は取りもどせない
3. ロジックを構築する
- ボディのロジックボードにブロックを並べて、バトル中の行動パターンを組む
- ゴーレムの強さは、ここの組みかたでほぼ決まる
- できるだけ多くのブロックを置くほうがよい
4. 改良する
- 冒険が進むと敵が強くなるので、それに合わせてボディとロジックを作り直す
- 改良の材料になるのは、冒険を進めて手に入る強力な装備品と、特定のイベントのあとに作れる武器・防具・楽器
ボディは廃棄すれば材料がもどるので、最初の 1 体は気軽に試せます。反対にロジックブロックは使った材料が返ってきません。どの材料の組み合わせで何ができるかを確かめてから作ってください(ロジックブロック)。
改良に使う強力な装備品は、冒険を進めて手に入れるほか、作成できる武器・作成できる防具・楽器の作成で自分で用意できます。
ゴーレムの強さはロジックの組みかたでほぼ決まり、ブロックの無いマスが選ばれた回は何も起きません。ブロックは多めに作っておくと、ボードのマスを埋めるときに困りません。
ゴーレムを知る11項目
ゴーレムの性能は次の 11 項目で表されます。このうち 10 項目はボディの材料で決まり、あとから変えるにはボディを作り直します。
| 項目 | 意味 | 決まるもと | 詳しいページ |
|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 敵に与えるダメージ量に影響する値 | ボディの材料 | ボディの作成 |
| 攻撃タイプ | 装備している武器の系統。使える専用の行動が変わる | ボディの材料 | ボディの作成/ロジックブロック |
| 故障率 | 行動が失敗する確率。行動するたびに判定が入る | ボディの材料 | ボディの作成/ロジックの構築と改良 |
| ロジックボードの大きさ | 行動を決めるロジックブロックを並べる土台の大きさ | ボディの材料 | ボディの作成/ロジックの構築と改良 |
| 防御力 | 受けるダメージ量に影響する値。4つの攻撃種別ごとに別々に決まる | ボディの材料 | ボディの作成 |
| HP | 耐えられるダメージ量。ゼロになると戦闘不能になる | ボディの材料 | ボディの作成 |
| 特殊防御 | ステータス異常耐性と属性耐性 | ボディの材料 | ボディの作成 |
| 能力値 | 主人公と同じ8種類 | ボディの材料 | ボディの作成 |
| 属性レベル | 付加属性と属性耐性の効果の大きさ | ボディの材料 | ボディの作成 |
| 付加属性 | 攻撃に付加される属性 | ボディの材料 | ボディの作成 |
| カラー | 果実でペイントできるボディの色。性能には影響しない | 果実でのペイント | ボディの作成/果実 |
「ロジックボードの大きさ」と「故障率」は、数値の高さではなく行動のしかたに効く項目です。ボードが大きいほど並べられるブロックが増え、故障率が低いほど行動の失敗が減ります。どちらもボディを作るときの材料で決まるので、ロジックを組みはじめる前に確かめておいてください(ロジックの構築と改良)。